【瀬戸内海歴史民俗資料館】開館50周年記念事業 連続セミナー「5つの視点から瀬戸内を見る」第3回「海の安全を守る」
瀬戸内海歴史民俗資料館は、令和5年11月3日に開館50周年を迎えます。それを記念して、瀬戸内の文化を多角的に学ぶため、異なる分野で活動する講師を招き、それぞれの視点から瀬戸内について考える連続セミナーを開催します。
第3回は、瀬戸内海の安全を守る高松海上保安部の職員をお迎えし、灯台などの航路標識をはじめとする海難防止や海上交通の安全確保の活動についてのお話をうかがいます。
また、海上保安部が行っている海の環境を守る活動や災害救難活動、治安確保の活動などについてもお話しいただきます。
【開催・募集情報】
開催日 令和5年5月27日(土) 10:00~11:30
講 師 高松海上保安部職員
会 場 瀬戸内海歴史民俗資料館 瀬戸内ギャラリー(第1展示室中2階)
参加料 無料
定 員 30名 ※要事前申し込み(先着順)
申込方法 電話または来館で申込
※開催情報・申込詳細はこちらをご覧ください。
※リーフレットはこちらです。