【香川県立ミュージアム】新指定文化財「渡舟 小林萬吾筆」を特別公開します!

小林萬吾(こばやし・まんご、1868-1947)は、讃岐国三野郡詫間村(現香川県三豊市詫間町)出身の洋画家です。
中央画壇で高い評価を受け、東京美術学校などで多くの後進を育成しました。
また、在京の郷土出身画家の支援、香川県美術展覧会の創設など、香川県における近代美術の定着や発展に多大な影響を与えました。
「渡舟」は、写実性と外光表現を融合させた油彩画で、明治42年(1909)の第3回文部省美術展覧会において三等賞を受賞した、小林萬吾の代表作です。
2025年8月29日に、本県の近代絵画史における先駆的な業績を示すものであるとして、香川県指定有形文化財に指定されました。
今回、香川県立ミュージアムにおいて特別公開しますので、ぜひご覧ください。
<特別公開 概要>
・会期:2026年2月21日(土)〜3月8日(日)
9:00〜17:00(最終入館16:30)、休館日2月24日(火)、3月2日(月)
・会場:香川県立ミュージアム 特別展示室(高松市玉藻町5−5)
・料金:無料










