【瀬戸内海歴史民俗資料館】模型製作プロジェクト 完成した建築模型を常設展示します!
瀬戸内海歴史民俗資料館では、2024年12月の重要文化財指定を記念し、当館の設計者・山本忠司の出身校である京都工芸繊維大学と連携した模型製作プロジェクトを実施しました。
この度、学生たちが製作に取り組んでいた建築模型が完成しましたので、開館記念日である11月3日(月・祝)から玄関ロビーに設置し、常設展示を開始します。
細部まで丁寧に再現された模型をぜひご覧ください。
◇模型の情報
瀬戸内海歴史民俗資料館 建築模型
スケール:1/150
サイズ:幅1205mm、奥行905mm
材質:シナベニア、コルク
製作:京都工芸繊維大学角田研究室
◇展示開始日
2025年11月3日(月・祝)〜
◇展示場所
瀬戸内海歴史民俗資料館 玄関ロビー










