【瀬戸内歴史民俗資料館】講演会「自然科学から民俗資料を読みなおす」
今、博物館がこれまで収集してきた資料をどう保存活用していくのかが問われています。
開館50年を超えた当館も収蔵庫は飽和状態になっており、これまで蓄積してきた民俗資料の再整理や再評価が求められています。その中で、近年開催している講演会等において、民具学や生活学、アート、デザインなどの視点から民俗資料コレクションの新たな価値や多様な視点、未来に資する可能性などについて探り、県民との共有を図ってきました。
今回は、収集してきた民俗資料について、工学的なサイエンス視点からその価値を探ります。名も無き民衆の技術や経験則、自然認識などの「暗黙の民俗知」の結晶ともいえる民俗資料を、自然科学の視点で見つめると何が見えてくるのか。構造力学の研究者に民俗資料を再評価いただくとともに、館の取り組みについても報告し、これからの資料館のあり方について考えます。
〇プログラム
〇プログラム
講演 「構造力学の研究者が語る“民具に見るモノづくりの根っこ”」
久保光徳氏(千葉大学名誉教授・(株)デザインラボ・温故知新代表)
報告1「海の道具に教えられて」
柴田悠基氏(香川大学准教授)
報告2「地域産業と博物館」
田井静明 (瀬戸内海歴史民俗資料館専門職員)
クロストーク 久保光徳、柴田悠基、田井静明
進行:松岡明子(当館館長)
〇定員
230名(入場無料、要事前申込、先着順)
〇申込方法
電話、「香川県電子申請・届出システム」(※)を利用したインターネットでお申し込みください。
※インターネットからのお申し込みは、瀬戸内海歴史民俗資料館ホームページ右下の
「関連リンク」から「香川県電子申請・届出システムのページへ」をクリックしてください。
※7月15日(水)から受付開始、定員になり次第終了
| 開催日 | 2026年09月05日 (土) 13:30~16:30(開場13:00) |
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| 開催場所 | 香川県立ミュージアム 講堂(地下1階) |
| 料金 | 無料 |
| 主催者 | 瀬戸内海歴史民俗資料館 |
| TEL | 087-881-4707 |
香川県立ミュージアム
| 住所 | 〒760-0030 香川県高松市玉藻町5-5 |
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