香川県立ミュージアム アート・コレクション 絵画と文字×比喩と象徴
日本文化の長い歴史のなかで、絵画と文字は情報の伝達と相互共有を図るための道具として、欠かすことのできない存在です。微妙なニュアンスの違いを相互に補い、柔軟に形を変えることで時代の特性を受容してきました。 |
主な展示作品
・吉原治良《作品(黒地に白円)》 1971年 油彩、カンヴァス
・濱野年宏《日輪讃歌》 1968年 油彩、カンヴァス
・白髪一雄《甘露軍荼利》 1973年 油彩、カンヴァス
・川島 猛《N.Y.69 Black and White》 1966年 アクリル、カンヴァス
・中原一耀《散欝》 1952年 墨、紙
・藤原鶴来《秋風之辞》 1953年 墨、紙
開催日 | 2020年01月25日 (土) ~ 2020年03月22日 (日) 開館時間 9:00~17:00 *入館は16:30まで 休 館 日 毎週月曜日(ただし2月24日は開館)、2月25日(火)~3月9日(月)は臨時休館 |
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開催場所 | 香川県立ミュージアム 常設展示室 4・5 |
料金 | 一般410円 / 団体(20名以上)330円 高校生以下の方、65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方は観覧料無料 |
主催者 | 香川県立ミュージアム |
TEL | 087-822-0247 |
kmuseum@pref.kagawa.lg.jp |
香川県立ミュージアム
住所 | 〒760-0030 香川県高松市玉藻町5-5 |
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