映画の楽校

• 映像・放送

「香川に名画座を」を揚げて2002年に発足。地方では鑑賞機会の少ない上質な作品を、洋画、邦画、旧作、新作、ジャンルにかかわらず定期的に上映企画する。活動の基本は、「みる」「しる」「はなす」の3つ。「みる」は、多様な作品をスクリーンを通して鑑賞する機会を作る。「しる」は、知識（広い意味での文化の継承）。「はなす」は、コミニュケーション。他に会報「映画の楽校通信」を発行し、交流会等を持つ。又、積極的に他団体との企画協力も行い魅力ある映画を発信する。全ては、映画文化発展のために。