県立ミュージアム 「ゆかりの品々でたどる天皇家と高松松平家」
天皇陛下におかれましては、5月1日に御即位になり、元号も「令和」に改まりました。これを記念し、当館が収蔵する高松松平家歴史資料の中から、天皇家ゆかりの品々を紹介します。
歴代の高松藩主が当時の天皇や上皇から賜った品々や、大正6年 (1917)、高松城跡に建設された松平家の別邸披雲閣に滞在された皇族から贈られた品々は、松平家にとって特に重要なものとして、今日まで大切に保管されてきました。本展では、それらを通して、江戸時代から昭和時代までの天皇家と高松松平家との関係をたどります。
開催日 | 2019年05月31日 (金) ~ 2019年07月21日 (日) 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は、原則として翌火曜日) |
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開催場所 | 県立ミュージアム 常設展示室1 |
料金 | 一般410円 20名以上の団体料金 *特別展観覧券(330円)で観覧できます。 *高校生以下、 65歳以上の方、 身体障害者手帳等をお持ちの方は無料 |
主催者 | 香川県立ミュージアム |
TEL | 087-822-0247 |
kmuseum@pref.kagawa.lg.jp |
開催場所
住所 | 〒760-0030 香川県高松市玉藻町5-5 |
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