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保井 智貴
彫刻家として、乾漆や螺鈿などを用いた人物彫刻を制作している。空間と人物像を町と家に置き換え彫刻に見立てる「まちにある彫刻」というプロジェクトを開始し、2018年高松市多肥上町にアトリエ「彫刻家の家」を構えるほか、2025年瀬戸内国際芸術祭の「瀬居島プロジェクト」に人物像「Next」を出品するなど、本県の文化芸術の振興に寄与。
美術