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瀬戸内海歴史民俗資料館 れきみん講座「船大工用具・負子、国指定文化財への道」

  • 生活文化

平成30年度第5回れきみん講座

瀬戸内から和船が全国へひろがったってほんと!負子(おいこ)が中国にもあるって!国の文化財から文化の伝播を読み解きます。

◆日時 平成31年3月9日(土)13:30~15:00

◆会場 瀬戸内海歴史民俗資料館研修室(高松市亀水町1412-2五色台・大崎の鼻上る)

◆講師 専門職員 織野英史

◆演題「船大工用具・負子、国指定文化財への道」
瀬戸内の釘差鑿(くぎさしのみ)(船釘孔を開ける道具)の関東や日本海地域との違い・西日本の負子のバリエーションの多さなど、重要有形民俗文化財『瀬戸内海の船図及び船大工用具』、『西日本の背負運搬具コレクション』を通じて文化の伝播と指定された経緯、魅力を解説します。

●定員 40名(先着順)

●聴講料 無料

●申し込み方法
電話、ファックスもしくはハガキで瀬戸内海歴史民俗資料館へお申し込みください。
ハガキ、ファックスには講座名・氏名・電話番号を明記してください。

●申し込み先
〒761-8001
高松市亀水町1412-2
瀬戸内海歴史民俗資料館
TEL:087-881-4707 FAX:087-881-4784

「かがわ電子自治体システム」を利用したインターネットからの申し込みもできます。
(香川県ホームページ「お役立ち情報」のトップ「かがわ電子自治体システム」から「電子申請・届出サービス」をクリックしてください。)

開催日 2019年03月09日 (土)
13:30~15:00
開催場所 瀬戸内海歴史民俗資料館 研修室
料金 無料
主催者 瀬戸内海歴史民俗資料館
TEL 087-881-4707

開催場所

住所 〒761-8001
香川県高松市亀水町1412-2
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