香川県立ミュージアム 明治150年関連企画 講演会 「栗林公園の近代」
日本を代表する大名庭園として知られる栗林公園は、代々の高松藩主が営み、明治維新を経て県の所有するところなった庭園が、1875年(明治8年)に公園として一般に開放されたものです。以来、140年以上の月日が流れるなかで、園内の空間や都市のなかでの位置づけを変えながら、現代へと引き継がれてきました。 今回の講演では、現在の栗林公園を形作った明治時代を中心に、園内に残る痕跡を辿りながら、その知られざる近代の歴史を紹介します。
詳細、お申し込みはこちらから(公式HP)
開催日 | 2018年11月11日 (日) 13:30~15:00(13:00開場) |
---|---|
開催場所 | 香川県立ミュージアム 講堂 |
料金 | 無料 |
主催者 | 香川県立ミュージアム |
TEL | 087-822-0247 |
開催場所
住所 | 〒760-0030 香川県高松市玉藻町5番5号 |
---|